スープは食べるもの?飲むもの?世界はどっち!?

私たち日本人は一般的に「スープを飲む」と表現します。

さて、中学の英語の授業を思い出してください。
「私はスープを飲みます」の英訳は・・・”I eat soup.”と書いたはずです。

そう、英語ではスープは食べるもの。
スプーンを使って口の中に入れるものはeatを使い、
カップスープのように直接口をつけるものは”drink”になるようです。

他の言語はどうでしょうか?
世界の母国語人口トップ10の言語について調べてみました。

1位 中国語・・・飲む
2位 英語・・・食べる
3位 ヒンディー語・・・食べる(※)
4位 スペイン語・・・食べる
5位 アラビア語・・・食べる(※)
6位 ベンガル語・・・食べる(※)
7位 ポルトガル語・・・食べる
8位 ロシア語・・・食べる
9位 日本語・・・飲む
10位 ドイツ語・・・食べる

いかがですか?日本語の「飲む」は世界の言語では少数派なのです。
スープ発祥の地フランスも「食べる」と表現します。

日本はもともと味噌汁も「飲む」と表現しますし、汁物全般「飲む」
という認識なのでしょうか?

ちなみに中国が「飲む」なので、お隣の韓国も?と思いきや、
韓国では「食べる」と表現するようですよ。

※ヒンディー語、ベンガル語ははっきりとした情報がないのですが
スープ状のものも、お米やチャパティと一緒に食べることが多く
「食べる」と表現しているようです。
またアラビア語も地域によって異なるようですが、
スープを飲むという概念がないそうで「食べる」が多いようです。

投稿者:

めいらく調査隊

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